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私の作品と道具〜作家さんを訪ねて 米永真由美先生
 

ビーズ刺しゅうを始め、パッチワーク、ソーイングと幅広いジャンルで活躍されている米永先生。
文化女子大学在学中にビーズ刺しゅうのオートクチュールドレスに魅了され、独学で研究されていたそうです。大学卒業後も働きながらビーズ刺しゅうは趣味として続けていたものの、これが仕事になるとは思っていなかったとか。そんな中、あるイベントに出展し自作の服を販売していたところ、販売用とは別に展示していたビーズ刺しゅうの作品を見た手芸店さんから「ビーズ刺しゅうを教える教室をやってほしい」と声をかけられたことがきっかけで教室を始めることになりました。

米永先生のビーズ刺しゅうの教室では、刺しゅうをして、さらにそれをバッグに仕上げます。作品を作る過程で、ビーズ刺しゅうはもちろん、フランス刺しゅうやリボン刺しゅう、アップリケなど様々な技法が学べ、さらに刺しゅうした生地をバッグに仕立てるまでを指導してもらえるのでバッグの縫製についても学べます。
このように色々なことを学べる米永先生の教室は、長年通い続ける生徒さんも多く、中には10年以上のお付き合いの生徒さんもいらっしゃるそうです。初心者の方には基礎からしっかり学べるカリキュラムを、ベテランの生徒さんには楽しめる新作や新技法を盛り込んだものをと、それぞれに合わせた内容でレッスンします。教室では生徒さん同士で教え合う姿もしばしば見られるそう。先生も一人一人の進捗を見ながらわかりやすさを心掛け指導されています。

米永先生はビーズ刺しゅう以外の分野でも活動されています。
パッチワーク・キルトの分野では、2012年の東京国際キルトフェスティバル内のコンテスト「日本キルト大賞」で優秀賞を受賞されました。その後も同イベントに作品の出展を続けられ、2018年には企画コーナーに米永先生の展示スペースが設けられ、堂々たる龍をモチーフにした骨太の作品を展示され、見るものを圧倒しました。
またソーイングでは、クロバーのソーイング企画「型紙なしソーイング 大人服&子ども服」のデザイン、制作、プロセス・動画監修をしてくださっています。このキャンペーンはとても人気があり、手芸店での講習会も大盛況でした。ソーイングは初めてという方もたくさん参加されましたが、皆さんお気に入りの生地で作品を完成され、喜んで帰られました。

●型紙なしソーイング 大人服&子ども服
https://clover.co.jp/oyako_sewing/

米永先生のレッスンは、クラフティング(日本ヴォーグ社)の通信講座でも受講できます。どの講座でもビーズ刺しゅうの重要なポイントは、ミニ動画でも解説しています。

◆「米永真由美さんのビーズ刺しゅう~フランス刺しゅうのテクニックで学ぶビーズ刺しゅう~」
フランス刺しゅうのステッチに、ビーズやスパングルを通すだけでキラキラと輝く、華やかなビーズ刺しゅうが完成! アクセサリーやポーチなど、持ち歩くだけで嬉しくなる小物が作れます。
https://crafting.education/product/detail.html?code=CF9017

◆「米永真由美さんのビーズ刺しゅうキット『ローズのミニバッグ』」
バッグの仕立て方も学びながら、ピンクのバラの花をモチーフにしたミニバッグを作ります。花びらや葉っぱをスパングルやビーズで埋めるように刺しゅうして、カラフルな小花を散りばめます。
https://crafting.education/product/detail.html?code=CF9024

◆「米永真由美さんのビーズ刺しゅうキット『アンティークフラワーのトートバッグ』」
落ち着いたカラーのビーズやスパングルを使って、どんな装いにもマッチするシックなトートバッグを作ります。竹ビーズを使って花芯を立体的に刺すテクニックや、スエードを組み合わせる方法が登場。B5サイズの本がすっぽりと入る便利なサイズです。
https://crafting.education/product/detail.html?code=CF9025

本のご紹介

『ビーズ刺しゅうテクニックブック』マガジンランド
ビーズ刺しゅうの基本ステッチ、基本テクニックを全て写真で解説!
ブローチやTシャツ、ショールなど素材ごとの刺し方も作品例を使って詳しく紹介しています。

『ビーズ刺繍のおしゃれモチーフ』マガジンランド
刺繍は好きでも難しいテクニックでは上手にさせません。
本書では、出来るだけ簡単なテクニックで、シンプルなデザインでありながらおしゃれなモチーフを紹介しています。

『米永真由美のビーズ刺しゅうのバッグ』マガジンランド
くり返しのステッチや大きめのビーズでワンポイントから楽しめるビーズ刺しゅうのバッグ。
レースをたたんでビーズでとめたり、ボタンと合わせたり、見た目が華やかなのに、手法はシンプル!
すぐに作れるポーチやがま口も掲載しています。

『ヴィンテージスタイルの刺繍雑貨』日本ヴォーグ社
人気の刺繍作家5人による共著。いつかヨーロッパの路地裏で見つけた、古いヴィンテージショップにひっそりと陳列されていたような、どこか懐かしくて大切にしたくなる刺繍雑貨のレシピ本です。米永真由美、Rairai(蓬萊和歌子)、poritorie(植木理絵)、Nelie Rubina(せばたやすこ)、Cardinal Works共著。

米永 真由美 先生 Profile

文化女子大学を卒業後、ビーズ刺しゅう教室を開講。現在は福岡、東京、大阪で教室を展開されている他、ヴォーグ学園や、通信講座(クラフティング)でも講座を開講されています。 ハンドワークを駆使した刺しゅうバッグ作品が人気です。また、パッチワーク・キルトやソーイングなど幅広い分野で活動されています。

公式ホームページ https://www.m-yone.com/
フェイスブック https://www.facebook.com/yonenagamayumi
インスタグラム @mayumi_yonenaga
ブログ https://ameblo.jp/mayumiyonenaga/